パナレーサーが誇るグラベルタイヤの定番、グラベルキング。納車当初からチューブレス化していろんな道を1600kmほど走ったので色々振り返ってみたいと思います。
・GravelKing SK 700×38c の実走レビュー(1600km)
・オンロード/オフロードそれぞれの走行性能
・チューブレス運用時の注意点(実爆発事例あり)
・RAMBLER / TERRA TRAIL との比較ポジション
・どんな人に向いているグラベルタイヤか
レビュー : PANARACER GRAVELKING SK 700×38c TLC
- 自転車 :
FUJI JARI 1.3 (2019)
- 使用ホイール : WTB i23、MASON x Hunt 4 seasons
- 走行距離 : 1600km
- 乗り手の体重 : 69kg
- 比較対象 :
MAXXIS RAMBLER 700x40c
/
Continental TERRA TRAIL 700x40c

チューブレス化に伴う(?)大爆発について
納車時は普通にチューブドですが、リムもWTBのi23でTLR対応だったので
受け渡しの際にお願いしてショップでチューブレス化してもらいました。
翌日から
納車24時間以内にFUJIのJARIで富士の砂利を踏むライド
に出発。
pppッッパアアァァaaンンン!!!!

突然、爆音を上げてリアのタイヤが吹っ飛んだ。
私もjari乗りですが、同じ事象発生しました。
wtbのリムとの相性が悪いのではないかと考えています。
スローペースの上りだったから良かったものの、
ダウンヒルの最中だったら確実に死んでたので洒落にならない。
結局この旅はチューブドで乗り切り、
後日HUNTホイールを導入して以降は
チューブレス運用で一切問題なし。
ビードの上げやすさと気密性
文句無しで上げやすい。
今まで使ってきたTLRタイヤの中でもトップクラス。
フロアポンプ一発で上がり、気密性も高く、
日常運用がかなり楽。
走行性能
比較対象は RAMBLER / TERRA TRAIL だが、
自転車が違うのでその点はふんわりと。
オンロード
38cの太さの割にはよく進む。
3.5barあたりがベスト。
ロードタイヤに比べればもっさりだが、
30km/hまでは無理なく巡航可能。

オフロード
グリップは弱め。
特に薄い砂利が苦手で、
2.0bar前後まで落とすと一番バランスが良い。

滑りながらも制御が効くタイプで、
「破綻しない」挙動。
耐久性・耐パンク性

1600km時点ですでに摩耗は顕著。
寿命は3000km前後が目安。
とはいえ、この使い方なら
「そもそもパンクのうちに入らない」
レベル。
まとめ
オンロード寄りで、
グラベルもそこそこ走れる万能タイヤ。
グラベルロードの
最初の一本としては非常に優秀。

次は650Bで本気グラベル、
700cはSSでロングを狙いたい。
おしまい















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