サイクリングに持っていくツールボトルの中身について

レビュー

ロードでもグラベルでもメカトラ(ブル)遭遇率高めな自分が15年以上サイクリストをやってきた中で取捨選択(or適者生存)してきた現状の携帯工具類をまとめて紹介する。

なんで今さらこんな記事書いてるかって、先のサイクリングでツールボトルごと雪山に落としてぜーんぶ買い直すハメになったからだよ!!

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ツールボトルに入れているもの

    ・PB SWISS TOOLS 470 バイクツール
    ・NOGUCHI チェーンカッター
    ・Panaracer チューブレスリペアキット
    ・ParkTool TB-2 タイヤブート
    ・Crankbrothers タイヤレバー(新規(不要かも?))
    ・Captain Stag ダイヤルキー
    ・CYCLAMI TPUチューブ(ロード用)

それぞれの装備についてざっくりと解説していく

PB SWISS TOOLS バイクツール

コンパクトかつ高精度な11in1の携帯ツールキット。ビットアダプタの強力磁石でボルトを保持したりと使い勝手も抜群な主力。こいつ一つでその他の携帯工具全部揃えられる程度にはお値段はするが、それだけの値打ちはある。

詳しくは別途レビュー記事で

NOGUCHI ミニチェーンカッター

なるべく使いたくはないが、いざという時に無いとどうにもならないチェーンカッター。小型だが力もがっつり入れられる。付属の6角はPB SWISSで代用できるので外して軽量化。

Topeakからさらに軽量コンパクトなものもラインナップされているが、組み立ての手間や細かなパーツ紛失の危険性を考えてこちらを引き続き採用した。

Panaracer チューブレスリペアキット

今やディスコンとなってしまった我らがパナレーサーのチューブレスタイヤ用の修理キット。

リペアキットとしての性能が素晴らしいことは以前にもレビューしたが、最近はロードもグラベルもTPU運用がメインなのでお役御免…とはならなかった。

というのもこのキットの入ったプラケースがツールボトルにギリ納まる絶妙なサイズのため、ミッシングリンクやタイラップ、パッチやタイヤブートなどの小物類を収めるのに最適なのだ。

一見すると無理そうでも…

こうして

こう。

ケースの中身はこんな感じ。

万障を排するメカトラ界の救世主タイラップは当然として、付属する小型のハサミや千枚通し(?)はタイヤに刺さった異物の除去などに役立つし、本体のゴムのりとプラグ用のゴム片はクリンチャーでもサイドカット補修などに役立つかも。これら小物を散らばることなく収めて置けるのはありがたい。

ということで、TPU運用になった今でもこのリペアキットは引き続き1軍登板を続けている。

Park Tool TB-2 タイヤブート

チューブがまろびいづるほどのドギツいサイドカットから生還するための護符。長くツールボトルの中でデロデロに変色していたが、魔除けのお守りとしての功績を讃えて再度の購入に至ったが、上述のリペアキット付属のハサミを使って財布の中のポイントカード一枚を生贄にする事で特殊召喚することも理論上は可能。

Crankbrothers スライダータイヤレバー

今回新たに購入したクランクブラザーズのタイヤレバーセット。タイヤの装着時に役立つというスライダー付きで、複数のフォロワーさんがおすすめしていたので試しに買ってみた。

IMG_7644 EDIT.

これまで愛用していたのは、これまた定番のパナレーサーのグレーのやつに比べてかなりゴツく重いが、効果の程は未確認。使う機会があったら別途レビューしたい。

Captain Stag ダイヤルチェーン錠

ツールボトルに収まるシンプルなチェーンを探して見つけたもの。

そのままでも問題なく入ったのだが、ふと思いつきでビニールのカバーを切除してみたところ、より一層コンパクトになった。 が、引き換えにボトル内でチャラチャラと異音が気になるようになってしまったので失敗だったかもしれん。

CYCLAMI TPUチューブ

ロード用のTPUチューブ。グラベルライドのときには別途どこかのバッグや背中ポケットにチューブを持つし、ロードでもロングライド時にはもう1本くらい予備を持っておくことが多いが、たまの通勤時のお守りにTPU最大のメリットであるコンパクトさを活かしてとりあえず一本入れている。

ツールボトル本体について

長年愛用していたシマノのツールボトルがいつの間にか終売していたらしく、今回新たにZefalのツールボトルを導入した。

…のだが、ダイヤル錠などが劇的にコンパクト化したおかげでこれまでサブで使用していた画像左のどこで買ったかも定かじゃないコンパクトなツールボトルに必要なもの全てが収まることが後から判明。

持ち物の増える輪行時などはZefalに譲って、常時は小さい方で運用しよう。

ちなみにこのちっこい方に上述した全ての工具装備類を放り込んだ状態で重さは419g。結構ずっしり来る。

無駄にタイヤレバー2本も入ってるし、ほとんど使わないビットとかチューブレスリペアキットとか軽量化の余地はいくらでもあるけど、どうせスペース余るくらいなら持てるだけ持ったれ、の精神。

あとがき

ということで、紛失からの買い直しに伴うツールボトルの覚書きでした。

他には連泊のツーリングの場合はバッグの方にビニールテープやタイラップ(大)とか、適宜追加する事はあるけど基本はこんな感じ。

これで大体の場面はなんとかなるし、ならないときはならない

 

あとなにか入れるとしたら電動ポンプとか…?と一瞬迷ったりもしたけど、あれうるさいのがほんと嫌なんだよな。山の中で一人パンクして、寸断したライドの狭間のチルタイムにシュコシュコ押し込むポンピングの時間にあんなけたたましい音立てられたら興ざめするじゃねえか。

汝のメカトラを愛せよ

 

おしまい

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