【自転車図鑑】RIDLEY KANZO A -Rider:シュン@Cyclyst_Shun 【67台目】

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自転車図鑑No.67図鑑さくいん ›

RIDLEY KANZO Aライダーシュン @Cyclyst_Shun種別グラベルロード2025.12.16

いつだって久しぶりの自転車図鑑はかっくさんにアテンドしてもらった矢田丘陵グラベル(de トレイル)ライドでご一緒したシュン@Cyclyst_Shunさんの一台!

RIDLEY KANZO A

シュンさんはもともとバリバリのロード乗り。

ご自身のブログでも長く自転車に関する記事を書かれています。

それがこの夏、とあるおかしなブログの瘴気に当てられてグラベルロードを購入し、山遊びの楽しみにのめり込んでいく最中、偶然グラベル界のスーパーアイドルかっくさん一行の落とし物を拾ったことをきっかけに今回の矢田丘陵サイクリングにお声がかかり、のこのこと集合場所に来てみれば自分を砂利道に引きずり込んだ張本人が、そうとは知らず間抜けな顔で待ち構えていたらしい。

RIDLEY KANZO A

そして気づけば一緒に山道を自転車担いで歩いてたってワケ。狭い界隈とはいえ人繋ぎのピタゴラスイッチおもろすぎるな。

さらにこの日の最後には、これまた全くの偶然が重なって自分もリスペクトする筋金入りのつわものサイクリストNRさんとも初遭遇を果たし、人の縁の連なりを強く実感するサイクリングとなるのだが、それは次の記事に譲ろう。

Ridley KANZO A

RidleyのKANZOといえば過去にも一台、エリートさんのKANZO FASTを記事にしたことがある。

RIDLEY KANZO A – Ridley KANZO A

あちらはフロントシングル専用のエアロなカーボンフレームにグラベルバイクとしては細めのタイヤDi2で組んだバチバチのスピード仕様。

対してこちらのKANZO Aは単にアルミの廉価版ということでは無く、設計思想が根本から異なる全くの別物。

RIDLEY KANZO A – Ridley KANZO A

FASTに比べてタイヤクリアランスが大きく、ホイールベースも長く、フロントダブルでも組める。”A”dventureを冠する通り冒険的山遊びにぴったりなバーサタイルな一台。

ホイールは650B化

RIDLEY KANZO A – ホイールは650B化

https://whitecollarcyclist.hatenablog.jp/entry/2025/07/25/173000

購入当初は700cのホイールが装着されていたものを650Bに換装されたらしいが、この顛末がまたおもろい。

650Bのホイールが欲しい!!
↓
700cで手頃なのがあったから妥協しよう…!
↓
欲しかった650Bが届いた!(←??!!!??)

という、さっきの出会いにしてもそうだけど、明らかにシュンさんの周りでおもろいLuckがDanceってる。

RIDLEY KANZO A – ホイールは650B化

こうして650B化されたホイールに、Continental CrossKing 27.5×2.2 を履かせて、よりいっそう精悍な面構えになったKANZO A。やっぱ冒険車はこうでなくっちゃな。

RIDLEY KANZO A – ホイールは650B化

きっちりチューブレスで運用されているそうで、今回みたいなグラベルの皮すら被れてない山道サイクリングにはピッタリのセッティングだった。

それにしてもリアで2.2インチまで入るってのは頼もしいな。

RIDLEY KANZO A – ホイールは650B化

https://whitecollarcyclist.hatenablog.jp/entry/2025/09/11/120000

 

クリアランスにはまだ余裕あり。こういう実測情報は欲しい人にとってはめちゃくちゃ助かる。

コンポーネント

RIDLEY KANZO A – コンポーネント

4700系の10速Tiagraがベース。そこにパワーメーター付きの67世代アルテグラクランクを投入されているあたりが歴戦ローディーとしてのルーツを感じさせる。

このクランク、聞けば長さは175mmあるそう。最近のロード界隈ではショートクランクが流行っているようだけど、クランクの長さを活かして力をかける方が自分にはあっているとのこと。

ちなみにペダルにはシマノの片面軽量SPD、PD-ES600を使用されてました。

RIDLEY KANZO A – コンポーネント

オフロードの急斜度に対応するべくフロント50-34t/リア11-36tの組み合わせでギア比1切りを実現。リアディレイラーのキャパは超えてるけど、実用上問題なし。

ハンドル幅

RIDLEY KANZO A – ハンドル幅

一方で上のツイートでも述べられている通りハンドル幅はロードライクな400mm。未舗装路でのコントロールを考えて幅広なフレアハンドルへの交換を検討中らしく、自分も愛用しているバンディー2をおすすめしておいた。

ドラレコ付きテールライト

RIDLEY KANZO A – ドラレコ付きテールライト

デカ目のテールライトはまさかのドラレコ機能付き。

お手頃価格のキワモノパーツ故に明暗がキツくなると世界が赤化するらしいけど、これだけ撮れれば無理な幅寄せしてくる不届者から背後でコケるマヌケの面までちゃんと残せる。

あとがき

RIDLEY KANZO A – あとがき

この日走った矢田丘陵はショップの走行会などでも利用される場所らしくMTB乗りにも有名というだけあって、良質なグラベルやトレイルが縦横無尽に張り巡らされた「最高の裏山」って感じの場所だった。こんないい山が近所にあったら毎日でも乗るぞ裏山しい…!

 

活動範囲も被る部分が多そうなので、またどこかでご一緒しましょう!ありがとうございました!

 

おしまい

スペック

車名RIDLEY KANZO A
ライダーシュン
車種グラベルロード
フレーム素材アルミ
フレームRIDLEY KANZO A
メインコンポSHIMANO TIAGRA 4700(10速)
変速機械式 2×10(50-34t × 11-36t)
クランク・ギアULTEGRA 6800系 パワーメーター付き 175mm
ホイール650B ホイール(700cから換装)
タイヤContinental CrossKing 27.5×2.2(チューブレス)
ハンドルロード用 400mm幅
ペダルSHIMANO PD-ES600(片面SPD)
その他ドラレコ付きテールライト

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