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EXTAR PROTON / エクタープロトン モリビト号 (2016)

ビワイチに行ってきました。

距離275km獲得標高3600mの、ビワイチに行ってきました。何を言っているのか(略

ビワイチとは。

このアホみたいなライドの発起人こそこのエクタープロトンのオーナー、ロングライドとグラベルをこよなく愛する モリビト@moribito666氏。

同じエクタープロトン乗りでTwitterでも交流があり、このイカれたライドへご一緒させていただくことになりました。

ご一緒したのは次回紹介予定の 鯖の煮込み @xxshimeSAVAxx 氏。お二方とも半端ない脚力の持ち主です。そんな二人に紛れ込んだ私の醜態と旅の詳細はモリビト氏のブログでどうぞ。最高に楽しいデスライドだった…

 

 

フレーム / デザイン

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同じエクタープロトンとはいってもそこはオーダーフレーム、彼なりのこだわりが詰め込まれていて、当たり前ながら全く趣の異なる自転車になっています。

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まず目を引くのがこのビビッドなピンクと黒のカラーリング。ひと目見たら忘れられない、まさにオリジナルな出で立ち。バーテープもしっかり2色巻きで統一感があります。

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フレームはスローピング。重量面でも剛性面でもホリゾンタルより優れています。ラグレス加工は私のエクターと共通。細身なクロモリのストレートな感じが出るので好き。

ダウンチューブ下のダボ穴も一緒だ。ここ便利ですよね。

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そしていいなと思ったのがここ、シートチューブ裏のEXTAR PROTONロゴ。かっこいいし走行中に後方からでもどこのフレームかわかるのでアピール性も抜群。

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エクタープロトンはいいぞ。

 

フォーク : Seven Cycles 53

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オーダー当初からカーボンフォークを前提に作成されていて、ヘッドはもちろんオーバーサイズ。オフセット量の選択肢も豊富なので、こだわりのオーダーフレームにもぴったり。

ちなみにこのフォークは私もお世話になったBICYCLE STUDIO MOVEMENTが企画展開する SAUCE CYCLE “TRITON” に採用されてるのと同じものだそうです。

重量が390gなので、私のエクターのクロモリフォークのほぼ半分。ううん、欲しい。

 

コンポーネント : CAMPAGNOLO CHORUS 11

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おしゃれなカンパ。カーボンクランクです。こっちからもいいけど…

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チェーンリングを裏から見たときの紋様型も好き。シマノにはない官能性を感じます。

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リアディレイラーもカーボン柄が綺麗。今ライドでは幻の12速、スーパーローを披露(違

 

ホイール - ハブ : CHRISKING R45  / タイヤ : HUTCHINSON FUSION 5 TUBELESS

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手組みするなら使ってみたいパーツNo.1、クリスキングのR45ハブ。

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アルミチューブレスリムにハッチンソンのチューブレスタイヤ。クリンチャーに比べて低圧の運用ができるので、この日みたいな荒れた山道のライドではメリットが大きい。なぜビワイチで荒れた山道が出てくるのかは突っ込んではいけない。

フロントバッグ : OUTER SHELL ADVENTURE ハンドルバーバッグ

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アメリカのハンドメイドブランド、アウターシェルのめちゃくちゃオシャレなハンドルバーバッグ。コンパクトな見た目以上に収納は大きそう。

ただし一番前のポケット部に入れていたiPhoneは峠の下りで綺麗な高速縦回転を披露してくれたので、滑り出そうなものは中のほうが安心。(iPhoneはカバーの4つ角を生贄に奇跡的に無傷)

 

ライトブラケット : ミノウラ LMA-H

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ハンドルバーバッグを取り付けるにあたってライトを逃がす必要ができたため導入されたそう。ハンドル周りはごちゃつきやすいのでこれは一つ持っておきたいアイテム。

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乗り手  : モリビト@moribito666 さん

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モ「おれはフリー素材だから使っていいよ」

275kmに及ぶおかしなビワイチを企画してくれたモリビトさん、一日後ろくっつかせてもらってわかったことは、バイクコントロールが上手すぎ。あと下り速すぎ。

グラベルを多く走られていることも多分に関係していると思いますが、走行中荒れた舗装の隆起や亀裂などを軽やかに飛び越えていくバランス感がすごかった。ダウンヒル中も凄まじいスピードでも全く不安なく急なコーナーを縫って行かれる姿がカッコ良すぎました。

登りでも気がつけば視界から消えてるしもう死角ないじゃん…

 

実は早くも次の自転車をオーダー済みらしく、もう完成も間近とのこと。お話を伺うに国内で数台レベルのとんでもない一台になるそうで今から完成が楽しみでなりません。納車された暁には再度取材に伺わせてもらいます!!

 

おしまい。