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ARAYA / アラヤ MuddyFox CX (2015)

【メーカーHP】  

花脊峠を超えた先にある一本の紅葉の木を目指してのんびりポタリングしてきました。

その途中、京北の道の駅でお会いした某UCC4回生の方の一台。

 

ARAYAのMuddyFoxといえば私も2台持っていますが、あちらはMTB。

このCXはその名の通り、シクロクロスやグラベルを意識したモデルとなっています。つまり、

こんなことしなくてもアラヤさんはちゃんと用意してくれているのだ…

このMuddyFox CXはフラットハンドルの CXとドロップハンドルのCXGがあり、どちらもあとからの換装が可能な仕様となっています。

 

歴戦の傷跡

サイクリングクラブで酷使されてきたのか、フレームはどこもかしこも傷だらけ。

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鉄パイプが丸見えである。

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おーまいスケルトン 痛くないのだろうか

 

フロントフォーク / ヘッドチューブ

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フロントはしっかりカーボンフォークを採用…が、実は2018年モデルからはフォークもクロモリに変更されてしまっている。(そのかわり値段は8,000円安くなった。)

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ヘッドはしっかりテーパード。規格の流行に敏感に反応してくれるあたりさすがのアラヤ。

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クリアランスはかなり広め。40cくらいならいけるかな?

 

リアエンド / ブレーキ : SHIMANO BR-R317

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↑の記事に詳しく書きましたが、ディスクブレーキ車でこのCXGのようにキャリアを付ける場合、リアエンドの形状とキャリパーの位置関係はとても重要です。大学のサイクリングクラブのように、鍋やら米やら重装備になるツーリング仕様ならなおのこと。

その点これはしっかりとキャリパーがチェーンステイ側にあるため、ディスク用ではないノーマルのキャリアが取り付けられています。すぐ折れるディスク用キャリアははやいこと滅ぶべきだ。

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ホイール: ARAYA SA-730 / タイヤ : Schwalbe マラソン

>>CBNでレビューを読む 

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もともとリム屋のアラヤなので、ホイールはオリジナルで。

タイヤは耐パンク性にステータス全振りした定番のマラソン。絶対にパンクしたくないならこれ使っておけば間違いない。ただし、最強の耐パンク性能に付随するのは540gの超重量。諸刃の剣とはまさにこのこと。

こういう一点突破のパーツ大好きです。

 

 

あとがき

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冒頭に述べた紅葉ですが、本当に綺麗でした。この木をはじめて知ったのはかれこれ8年ほど前。その後何度も秋になったら訪れていますが、周りの紅葉がイマイチな年でもこの一本だけはいつも素晴らしい色づき。

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毎年秋の楽しみです。

 

おしまい。