IMG 1930

CANNONDALE / キャノンデール SIX13 (2008)

>>CBNでレビューを読む 

コストコでお仕事されてるおっちゃんの1台。

今年の5月に中古で購入されて、もう8000kmは乗ったとか。すごい。

 

SIX13 /  ☓アルカーボン   ◯カーボンアル

IMG 1934

SIX13 → 6・13

IMG_2044

 元素番号 6 : C=Carbon

元素番号13 : Al=Aluminum 

SIX13 = 6・13 =Carbon ・ Aluminum

(余談ですが、Aluminumはアメリカ表記で、Aluminiumが世界標準。発音も違うので注意。ここはキャノンデールなのでアメリカ表記で。最近はアメリカでも後者を使うことが増えてるらしい)

 

最近はあまり見かけなくなりましたが、フルカーボンフレームがまだトップモデルだけだった頃にはアルカーボン(アルミ+カーボン)のフレームが各社から出ていました。

しかしそれらの多くは前三角をアルミで作って、シートステイとチェーンステイにカーボンを用いるのが基本。(中にはアルミフレームをカーボンで覆ったこんな自転車もあるにはある→https://www.cyclowired.jp/news/node/11775 )

 

でも、この自転車は違います。13SIX ではなく、SIX13。

IMG 1931

つまり、前が6=カーボン 後ろが13=アルミ

アルミとカーボンのハイブリッドにあたって、他社がリアの振動吸収を狙って後三角にカーボンを採用したのに対し、キャノンデールはあえて逆にしています。 

IMG 1940

アワーグラス(砂時計)シートステイ。

お得意のアルミ成形技術で曲げられたリア三角はカーボンに匹敵する快適性だそうで。「リアがすでにカーボン並なら、前もカーボンで実質フルカーボンってわけよ HAHAHA! 」ってことなんだろうか。

実際乗り心地はすごくいいとのこと。今年の5月に中古で購入してもう8,000kmは走った(!?)らしい。すげえ。

IMG 1935

この時代のキャノンデールはしっかりHANDMADE IN USA。今は台湾。一回倒産しちゃったからね、仕方ないね… 

 

EASTON EA50 AERO

>>CBNでレビューを読む IMG 1950

EASTONの入門ホイール。フレームのいかつい見た目とバランス取れてる。

IMG 1953

ハブの差し色もGOOD

 

下ハンのベル

IMG 1941

こんなところにベルが。

IMG 1952

下ハン握ったときに人差し指で鳴らせる絶妙な位置とノブの長さ。

どこのメーカーのか聞くの忘れた。

 

XPEDO TRVS 5

IMG 1948

たまに見かけるその名の通りX型ペダル。

XPEDO(エクスペド) XCF05AC GRAY PD-XP-046
XPEDO(エクスペド)
売り上げランキング: 329,218

Shimano DURA-ACE BR-7800

>>CBNでレビューを読む 

IMG 1932

ここだけしっかりデュラ。ポイントは外さない。

 

GIANT NEOS

IMG 1946

私も愛用しているジャイアントのサイクルコンピューター、NEOS。

スマホとの連携とか余計な機能は付いていない、それでいてケイデンスは測れるANT+対応サイコンって実はあんまりないんですよ。その点これはスピード・ケイデンス・心拍計にも対応していて、画面も見やすくデザインもシンプル。お気に入りです。

 

 

ハイブリッドフレームのこれから

この記事を書くに当たってざっと各社見てみましたが、現行のアルカーボンフレームはほとんど残っていませんでした。

 

ということで、数少ない生き残りだったピナレロのNEOR(http://www.riogrande.co.jp/pinarello_opera/pinarello2018/neor.php)というモデルも 2019年からは廃盤になってしまったそう。

 

アルミからカーボンへの過渡期に生まれたアルカーボンやこのSIX13も、これからは見かけることも少なくなってくるのかもしれません。

 

おしまい